FROM THE BEATLES 60年代 70年代 ロックの森

ザ・ビートルズとその周辺

Toru Yodaの記事

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ソングス

リードボーカルとコーラスが冴え渡るカバー曲 Please Mr. Postman(プリーズ・ミスター・ポストマン)

ビートルズのセカンドアルバム『ウィズ・ザ・ビートルズ』のA面7曲目にもカバーが採用されました。 Please Mr. Postman(プリーズ・ミスター・ポストマン)。 6曲目において、ポール・マッカ ...

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アーティスト達(ビートルズの周辺)

アビーロードをヒットチャート1位から蹴落としたと伝えられる畏るべきデビュー・アルバム In The Court Of The Crimson King

プログレッシブロックと呼ばれるジャンルにおいて不動の地位を築いてきた代表格といえば、まずピンク・フロイドの名前があげられるかと思います。 ピンク・フロイドは、60年代中期には既に活動をはじめており、そ ...

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アーティスト達(ビートルズの周辺)

忘れたくない60年代を象徴するバンド The Yardbirds(ヤードバーズ)

2016/11/3    

60年代におけるイギリスのロックシーンはといえば、まずビートルズとローリング・ストーンズという巨星の存在があげられます。 この両者が、ある意味多くの支持を受けていたのに対し、当時「通好み」と評されてい ...

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ソングス ポール・マッカートニー

ポール・マッカートニーの甘い歌声が生きたカバー Till There Was You(ティル・ゼア・ウォズ・ユー)

ビートルズのセカンドアルバムであるウィズ・ザ・ビートルズのA面6曲目には、カバー曲が挿入されています。 ポール・マッカートニーの甘いトーンの歌声が心地よくはえる曲調に仕上がっていると思います。 Til ...

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アーティスト達(ビートルズの周辺) ソングス

エルビス・コステロが奏でるPenny Lane(ペニー・レイン)

私がエルビス・コステロの音楽と出会ったのは、ちょうど二十歳になろうとしている時期でした。 第一印象は、何てセンスのある人なのだろう!という感じだったと記憶しています。 エルビス・コステロの本名は、デク ...

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ソングス ジョン・レノン

今宵のビートルズ Nowhere Man ジョン・レノンに語りかけられて

2016/11/1    ,

イントロなしでのハーモニーから入るNowhere Man。 私は、このナンバーがそこはかとなく好きです。 聴いていて楽しくもあり、切なくもあり。 ジョンが書いたナンバーの中でも大好きな部類に入るほどだ ...

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ビートルズと物語 アーティスト達(ビートルズの周辺) ソングス ポール・マッカートニー

ポール・マッカートニーがジョン・レノンの息子ジュリアンへ送ったナンバー Hey Jude(ヘイ・ジュード)超豪華メンバー・バージョンで

2016/10/31    

冷え込んできました。 こんな夜は、あたたかい音楽を聴いて、心だけでもホットになりたいものです。 時々聴きたくなるあまりにも有名なビートルズ・ナンバー『Hey Jude(ヘイ・ジュード)』。 このナンバ ...

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ソングス ジョン・レノン

ジョン・レノン渾身のハーモニカ Little Child(リトル・チャイルド)

2016/10/31    ,

ビートルズのセカンドアルバムであるウィズ・ザ・ビートルズのA面5曲目に収録されたのが『Little Child(リトル・チャイルド)』 。 初期のビートルズナンバーでは、ジョン・レノンのハーモニカを味 ...

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ビートルズと物語 ソングス ポール・マッカートニー

ポール・マッカートニーが愛犬に語りかけた優しいナンバー Martha My Dear(マーサ・マイ・ディア)

2016/10/30    ,

ホワイトアルバムに収録された『Martha My Dear(マーサ・マイ・ディア)』。 ピアノの調べも印象的な素敵なナンバーだと思います。 このアルバムの制作過程ではよくあったように、マーサ・マイ・デ ...

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ソングス ポール・マッカートニー

今宵のビートルズ The Long And Winding Roadな気分

雨が降っています。 今日もそろそろ終わりを迎えようとする頃合い。 いつものように、好きな音楽を聴きながら、洗い流したいと思います。

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未分類

ジョージ・ハリスン 曲づくりの原点 『Don't Bother Me(ドント・バザー・ミー)』

2016/10/27  

ビートルズの曲づくりといえば、レノン=マッカートニーという黄金のコンビが君臨していたわけですが、私としては曲づくりにおけるジョージ・ハリスンの才能に一目置いております。 ただ、曲づくりに関していえば、 ...

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アーティスト達(ビートルズの周辺)

R.I.P. Jack Bruce ジャック・ブルースの命日にあたって

2016/10/25    ,

今日、10月25日は、天才ベーシスト、ジャック・ブルースの命日にあたります。 ジャック・ブルースが生きた歳月は、1943年5月14日-2014年10月25日。 亡くなって2年が経ちましたが、私としては ...

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リンゴ・スター

リンゴ・スター来日公演が本日スタート!

日本へビートルズのメンバーがやって来る!ということは、それだけで特別なことだと思います。 今回、来日しているのはリンゴ・スター! RINGO STARR And His All Starr Band( ...

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ソングス

ジョン・レノンがポール・マッカートニーの才能を賞賛した初期の代表曲 『All My Loving(オール・マイ・ラヴィング)』

2016/10/24    ,

ビートルズのセカンドアルバム『With the Beatles(ウィズ・ザ・ビートルズ)』の3曲目に登場するのが『All My Loving(オール・マイ・ラヴィング)』。 このナンバーは、数あるビー ...

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ソングス

ジョンがアメリカ向けにつくったナンバー All I've Got To Do(オール・アイヴ・ゴット・トゥ・ドゥ)

ビートルズにとっての2作目のアルバム『With the Beatles(ウィズ・ザ・ビートルズ)』。 その2曲目に収録されたのが、『All I've Got To Do(オール・アイヴ・ゴット・トゥ・ ...

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