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忘れたくない60年代を象徴するバンド The Yardbirds(ヤードバーズ)

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60年代におけるイギリスのロックシーンはといえば、まずビートルズとローリング・ストーンズという巨星の存在があげられます。
この両者が、ある意味多くの支持を受けていたのに対し、当時「通好み」と評されていたのがThe Yardbirds(ヤードバーズ)。
やはり、60年代のロックあるいはそれ以降の展開を考えていくとき、このヤードバーズの存在を忘れるわけにはいかないと思います。

ヤードバーズが活躍したのは60年代初頭から68年の間であり、R&B、ロックンロールを礎としつつ、サイケデリックな要素も取り入れるなど、後年登場して来るアーティスト達に多大な影響を与えています。
また、他愛ない話では、ボーカルを担当していたキース・レルフが美男子であったことから、コアな女性ファンがいたのも事実。

ただ、ヤードバーズといえば、一般的にはやはり在籍していたギタリストが話題の中心になることは否定できません。
バンドの2代目にあたるギタリストとして、ヤードバーズは若きエリック・クラプトンをメンバーに迎えています。

さらに、3代目にはジェフ・ベック、4代目にジミ-・ペイジといったギタリストが跡を継いでいくという、まさしく奇跡のような経歴をもっています。

この3人のギタリストは、後年音楽シーンで「3大ギタリスト」と呼ばれるようになりますが、ヤードバーズ出身という共通項があったことも関係はしているかと思います。
エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジ・・・。
彼等が、いまだに揃って元気でいてくれることは、ある意味奇跡のようにも思えます。

60年代初頭に登場したバンド達。
彼等が蒔いた種が芽吹き、60年代後半から70年代にかけて、イギリスには圧倒的に優れたバンドが数多く登場してきます。

まさしくロックの黄金時代到来といった感があります。

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