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ハッピー・バースデー! マイケル・ジャイルズ!

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Michael Giles


ロック史において、最も好きなドラマーは誰か!?
という問いかけを自らにすることがあります。
上手いとか、そういう技術的なものではなく、あくまで好きなドラマーは誰なのか?を問うてみるのです。
私の場合には、ビル・ブラフォードであったり、スチュワート・コープランドの名前が浮かぶのですが、この人のことも忘れるわけにはいきません。
マイケル・ジャイルズ。

ある友人、音楽仲間は、マイケル・ジャイルズこそナンバー1だと言いました。
私は、確かにマイケル・ジャイルズは凄い!と思ったし、異論などあるはずもありません。

今日、3月1日は、そんなマイケル・ジャイルズの誕生日。
マイケル・ジャイルズは、1942年生まれですので、77歳になりました。
ハッピー・バースデー!

マイケル・ジャイルズといえば、まずジャイルズ・ジャイルズ&フリップというバンドのことを外すわけにいきませんが、この時代は、知る人ぞ知る!という類のもので、一般的に最も有名だとされているのは、キング・クリムゾンのオリジナルメンバーとしての活動かと思います。

実際、私が初めてキング・クリムゾンにおけるマイケル・ジャイルズのプレイを聴いたとき、言葉に表せない衝撃を受けました。
この時代に、これだけのドラムを叩けるとは、何ということだ!と。

マイケル・ジャイルズの名演は多数ありますが、有名どころといえば、やはりキング・クリムゾンのファーストアルバムにおけるプレイでありましょう。
特に、このアルバムの冒頭を飾る21ST CENTURY SCHIZOID MANは、衝撃以外の何ものでもなかった。

こんなプレイを見せつけられたら、自分はドラマーにはなれない・・・と、思ってしまう人々も多かったことでしょう。
それくらい、マイケル・ジャイルズのプレイぶりは凄味があります。

キング・クリムゾンで活動した期間は、ごく短いものでしたが、彼が残した名演は、決して色褪せることはありません。
後にキング・クリムゾンは、ドラマーとしてビル・ブラフォードをメンバーとして迎えますが、天才ドラマーを輩出したバンドとしても、後世に語り継がれることでしょう。
改めて、おめでとう!と、言いたいと思います。

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