FROM THE BEATLES 60年代 70年代 ロックの森

ザ・ビートルズとその周辺

キング・クリムゾン

アーティスト達(ビートルズの周辺)

Happy Birthday,Michael Giles キング・クリムゾンでお馴染みの名ドラマーの誕生日

Michael Giles もし、こんな質問があったならば、皆さんはどうするでしょうか? 好きなドラマーの名前を5人あげよ! 私、かなりドラマー好きでありまして、それを絞り込むのは難しいのですが、5人 ...

アーティスト達(ビートルズの周辺)

今宵の1曲 King Crimson - Larks' Tongues In Aspic, Part Two

Larks' Tongues in Aspic クラシック音楽ばかりを聴いて育った幼少時代。 私をロックの道へ導いたのは、誰あろうビートルズでした。 その後の私は、いろいろなアーティストの作品に触れて ...

アーティスト達(ビートルズの周辺)

ハッピー・バースデー! マイケル・ジャイルズ!

Michael Giles ロック史において、最も好きなドラマーは誰か!? という問いかけを自らにすることがあります。 上手いとか、そういう技術的なものではなく、あくまで好きなドラマーは誰なのか?を問 ...

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アーティスト達(ビートルズの周辺)

ロック史にその名を刻むヴァイオリニスト デヴィッド・クロス

ロック・ミュージックにおいて、ヴァイオリンなどの弦楽器を使用することは、決して珍しいことではないと思います。時には、オーケストラの協力を得て、アレンジをする場合もある。しかし、バンドのメンバーとしてヴ ...

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アーティスト達(ビートルズの周辺)

Happy Birthday,Greg Lake

Greg Lake グレッグ・レイクというミュージシャン。 アーティストと言ったほうが適切でしょうか。 私の音楽体験の中でも、特別な存在である一人です。 今日、11月10日は、そんなグレッグ・レイクの ...

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アーティスト達(ビートルズの周辺)

久しぶりに聴いても斬新な衝撃を受ける21st Century Schizoid Man

ロック史に残る名盤。 私の中では、間違いなくその一枚に選ぶであろう作品が、キング・クリムゾンのデビュー・アルバムとなったIn The Court Of The Crimson King(邦題:クリムゾ ...

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アーティスト達(ビートルズの周辺)

キング・クリムゾンが放ったLarks' Tongues in Aspic(太陽と戦慄)

昨日は、まるで真夏のような暑さでしたが、今日は心地よい風もあり、過ごしやすい気候になりましたね。 そんな涼やかさもある夜、そのタイトルを聞いただけで熱くなりそうなアルバムを今宵は流しております。 キン ...

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アーティスト達(ビートルズの周辺)

詩人 ピート・シンフィールド ロック史に異彩を放ったカリスマ

ピート・シンフィールドのことを書いてみたいと思います。 1943年12月27日生まれ。 詩人であります。 しかし、ただの詩人ではなく、ロック史に燦然と輝く名盤に参加し、その圧倒的な存在感を見せつけた鬼 ...

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アーティスト達(ビートルズの周辺) アルバム

戦慄奔る希代の名盤 キング・クリムゾンが放ったレッド

キング・クリムゾンと申しますと、あまりにも有名なのは、やはりあのファースト・アルバム’In The Court Of The Crimson King’邦題「クリムゾン・キングの宮殿」かと思います。 ...

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キング・クリムゾンとリズム・セクション

ビートルズが、その活動に終止符を打とうとする時、まるで入れ替わるかのようにイギリスのロックシーンに登場してきたキング・クリムゾン。 一言でいえば、衝撃でした。 従来の音楽概念をくつがえすかのような作品 ...

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