FROM THE BEATLES 60年代 70年代 ロックの森

ザ・ビートルズとその周辺

ソングス ポール・マッカートニー

今宵のビートルズ The Long And Winding Roadな気分

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雨が降っています。
今日もそろそろ終わりを迎えようとする頃合い。
いつものように、好きな音楽を聴きながら、洗い流したいと思います。

The Long And Winding Road(ザ・ロング・アンド・ワイディング・ロード)を久しぶりに聴いています。
このナンバーは、説明をすることが私にとっては非常に難しいものがあります。

ビートルズにとって、このナンバーが意味するものを思うとき、つい避けたくなる気持ちが、心のどこかに隠れているのかもしれません。

ポールは後年、このナンバーを振り返り、「あの頃のぼくは疲れきっていた」と語っています。
決して辿り着く場所などない道。
そんな心境をポールが歌に込めたのかもしれません。

レコーディングにあたって、ポールのボーカルがトリミングされたり、オーケストラ・アレンジをされたりと、ポールとフィル・スペクターの間には亀裂が生じていきます。

しかし、考えようによっては、それらを含めてビートルズの歴史なのかもしれません。

雨音に重なるが如く流れる旋律に身を委ねながら、今日も一日が終わっていきます。

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