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アコースティックでビートルズをやってみた
2019/4/7 アコースティック
自分自身のことを振り返ってみると、幼い頃から実にいろいろな音楽を聴いてきたものだと実感します。 まったくもって、ざっくりと遍歴を書きますと、幼少期はクラシックばかりを聴いて育ちました。 やがて、ビート ...
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スティーブ・ウィンウッドとエリック・クラプトン リトル・ウィングのこと
2018/8/15
スティーブ・ウィンウッドとエリック・クラプトンといえば、まず思い出すのは、あのブランドフェイスですね。 短命に終わったバンドでしたが、二人のコラボレーションは素晴らしかったと思います。 実は私、ここ数 ...
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ハッピー・バースデー! ジンジャー・ベイカー!
2017/8/19
今日、8月19日は、ジンジャー・ベイカーの誕生日です。 ハッピー・バースデー! ジンジャー・ベイカーは、1939年生まれですので、78歳に。 いつまでも元気でいてほしいと、心から願っております。
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2017年もよろしくお願いいたします!
2017/1/2 Free As A Bird
あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 皆様にとって、ステキな年となりますように♪
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今宵のビートルズ Old Brown Shoe(オールド・ブラウン・シュー) ジョージ・ハリスンの渾身
2016/12/25
今日も終わりを迎えようとしています。 ちょっと肌寒さを感じる一日となりました。 さて!今宵は何を聴こうか-!と、思っていたところ、頭に浮かんだのがこのナンバー。 Old Brown Shoe(オールド ...
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ビートルズの『EIGHT DAYS A WEEK-The Touring Years 』Blu-ray DVDが発売に
2016/12/21 EIGHT DAYS A WEEK-The Touring Years
楽しみに、この日を待っていらっしゃた方々も多いのではないでしょうか。 ビートルズの標記作品が、いよいよ発売に。 日本限定の特典も用意されているようで、マニアの皆さんにとっては、マストバイでしょうか。
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ジョン・レノンとジョージ・ハリスンのハーモニーが印象的なカバー曲 You've Really Got A Hold On Me
2016/11/16 You've Really Got A Hold On Me
ビートルズのセカンドアルバム『ウィズ・ザ・ビートルズ』のB面3曲目に収録されているのが『You've Really Got A Hold On Me(ユーヴ・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー)』 ...
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ジョージ・ハリスン 曲づくりの原点 『Don't Bother Me(ドント・バザー・ミー)』
2016/10/27
ビートルズの曲づくりといえば、レノン=マッカートニーという黄金のコンビが君臨していたわけですが、私としては曲づくりにおけるジョージ・ハリスンの才能に一目置いております。 ただ、曲づくりに関していえば、 ...
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ビートルズな京都の夜
2016/9/6 ライブ
一昨日、9月4日(日)は、はるばる京都へおじゃまし、ツーマンライブに参加してきました。 京都遠征ということで、今回はバンドではなく弾き語りでお世話になった次第です。 東京あるいは関東地区とは、また違っ ...
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ビートルズ展覧会が9月9月~都内で開催されます
2016/9/3
ビートルズの展覧会が9月9日から東京、銀座で開催されるそうですので、今回はちょっとだけその内容に触れてみたいと思います。 この展覧会は、ライブアルバム「ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル」が、9月 ...
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ビートルズとセッション 金澤三姉弟のまぶしいオーラ
2016/6/10 金澤沙織
音楽の楽しみ方というものは、文字通り無限大だと思うのです。 聴くもよし、自らプレイするもよし。 さて、自分達で音楽を演奏する際、「ライブ」という形をとって、イベントを立ち上げるということは、よく行われ ...
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ジョン・ポール・ジョージ・リンゴでビートルズ
2016/4/2
ビートルズ好きであれば、一度や二度は、「君は誰派?」みたいな会話をしたことがあると思います。 かくいう私もしましたよ。 みんな、それぞれに意見を言います。 ぼくはジョン派! わたしはポールが好き! い ...
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ジョンとポール 空想性と写実性 Strawberry Fields Forever & Penny Lane
2016/4/1
ビートルズの数ある名曲の中にあって、特にイマジネーションをかき立てられるナンバーが、Strawberry Fields Forever。 リバプールの郊外には、実際に戦争孤児院としてStrawberr ...
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ポール・マッカートニー 珠玉の名作 「ザ・バック・シート・オブ・マイ・カー」
2015/11/22
熱かったビートルズの時代が終わり、4人はそれぞれの道を歩んでいくこととなります。 そんな中、ポール・マッカートニーが発表したアルバム「ラム」は、ある意味、賛否両論に分かれた作品だったと言っていいでしょ ...
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ビートルズと言葉のパワー
2015/8/28
ビートルズの魅力は?といえば、それはもう、数え切れないほどのものがあると思います。 おそらく、語り尽くすことなど、誰であっても不可能ではないでしょうか。 そんなジレンマを抱えつつ、私としては、その断片 ...