年別アーカイブ:2016年
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ステージ映えする気持ちの良い曲 Live and Let Die
2016/1/15 Guns N' Roses, Live and Let Die
音楽の楽しみ方はいろいろあるし、様々なシチュエーションにより、聴き応えあるいは見応えにも違うカラーが宿るものだと思います。 私なりに、スタージ映えするナンバーとして、ぜひ取り上げたいのは、ポール・マッ ...
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ギターとノリとアンド・ユア・バード・キャン・シング
2016/1/13 And Your Bird Can Sing, Revolver, char
徒然なるままに、このブログをお届けしている私ですが、一応自分でギターも弾けば、歌もうたいます。 よって、「うん、これはいつか演ってみたいな!」という曲も多々あるわけで・・・。 そんな中の1曲が、リボル ...
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ほっとする曲 ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ
ビートルズのキャリアが後半へと差し掛かってくると、メンバーの間から放たれる緊張感のようなものを見て取ることができます。 また、初期とは異なり、4人が揃ってレコーディングに参加する機会が減少してきたこと ...
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R.I.P. David Bowie デヴィッド・ボウイに捧ぐ
2016/1/11 David Bowie, デヴィッド・ボウイ
あまりに突然のことで、何も考える余裕もなく、こうして文字を刻んでいる自分。 デヴィッド・ボウイ逝く。 このビートルズ・ブログでも何度か取り上げさせていただきました。 心から哀悼の意を表します。 Dav ...
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ビートルズ後期に出現したスーパー・トリオ クリーム 1966年のターニング・ポイント
2016/1/11 cream
ライブハウス等での下積み時代を経たビートルズは、やがて世界中を熱狂させる存在へとなっていきます。 ライブを開催すれば、常に熱狂的なファンに囲まれ、文字通り休む暇もなかった日々。 そんなビートルズが、ア ...
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ジョージ・マーティン 90歳に
2016/1/4 ジョージ・マーティン
ビートルズが表舞台に飛び出すまでには、それを支えた人々がいたことを忘れてはいけませんね。 まず、ビートルズのマネージャー役として、売り込みに奔走したブライアン・エプスタインの存在は大きいし、その意に応 ...
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ドクターロバートと陶酔感
2016/1/3 Doctor Robert, Revolver
ドクターロバート(Doctor Robert)は、ご存知、あのリボルバーに収録された楽曲です。 ビートルズのアルバムに関しては、いろいろな見方や評価があるとは思いますが、私は、このリボルバーは、重要な ...
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ジョン・レノンと宇宙観 Across The Universe
2016/1/2 Across The Universe, David Bowie
音楽とは、メロディー、ビート、あるいはアンサンブルなどが織りなす世界だと思いますが、時に詩の世界だけで聴く人を魅惑してしまう場合があります。 おそらくは、詞の中に既に命があり、胸にしみいる脈々としたリ ...
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イエスがカバーしたビートルズ・ナンバー Every Little Thing
2016/1/1 Every Little Thing, イエス
ビートルズの活動も終わりに近づいて来た頃、イギリスのロックシーンでは、プログレッシブロックと呼ばれる大作を発表するバンドが、次々に登場してきました。 たとえば、あのキング・クリムゾンのファースト・アル ...
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moecoticが奏でるBeatles World, Jealous Guy
2016/1/1 Jealous Guy, moecotic
新しい年が幕をあけました。 思えば、昨年も、沢山のライブへ足を運んだものでした。 そんな数あるステージの中でも、moecoticちゃんのステージは、いつも印象に残るもので、楽しさや切なさを含めて、心を ...
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ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイトの誕生物語
2016/1/1 サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
海外のナンバーといいますと、時に邦題が付され、いずれも賛否両論あるものと思います。 時に、なんだってこんなおかしな邦題を付けたんだ!・・・というものもありますね。 一方、秀逸なものがあるのも事実です。 ...