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ザ・ビートルズとその周辺

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イエスがカバーしたビートルズ・ナンバー Every Little Thing

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ビートルズの活動も終わりに近づいて来た頃、イギリスのロックシーンでは、プログレッシブロックと呼ばれる大作を発表するバンドが、次々に登場してきました。

たとえば、あのキング・クリムゾンのファースト・アルバムは、レコードの帯に、ビートルズのアビーロードをチャートの1位から蹴落とした歴史的名作といったような説明書きが施されていました。

プログレッシブロックとして分類されたバンドは数多く存在しましたが、世界的に成功を成し遂げたビッグ・バンドをいくつかあげれば、概ね次のようになるかと思います。

・ピンク・フロイド
・キング・クリムゾン
・エマーソン・レイク&パーマー
・ジェネシス
そして、今回ご紹介するイエスと。

イエスがデビューアルバムを発表したのは、1969年のことで、実はこの記念すべき作品の中に、ビートルズのカバー曲が挿入されています。

その選曲がまた渋い。

エブリ・リトル・シング(Every Little Thing)

イエスがビートルズのカバーを演奏するなんて!と、意外に思われる方々も多いと思いますが、若かりし頃のイエスは、サイモン&ガーファンクルの「アメリカ」もカバーしており、懐の深いところを見せていました。

ジョン・アンダーソンの歌声は若々しく、特に私が注目するのは、これを演奏しているリズム隊です。

ベースは、クリス・スクワイア、ドラムはビル・ブラフォード!

最強のセットと言っても過言ではないと思います。

このリズム隊を以てして、ビートルズの初期ナンバーをアレンジして奏でたわけですから、それはもう興味津々でした。

私は幸運にも、実際にイエスのステージを見る機会を得ましたが、あのメンバーがビートルズナンバーを演奏していた!と、想像するだけで、わくわくします。

名曲あり。
名演あり。

まさに、永遠の物語ですね。

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