キング・クリムゾン
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Happy Birthday,Michael Giles キング・クリムゾンでお馴染みの名ドラマーの誕生日
2023/3/1 Michael Giles, king crimson, キング・クリムゾン, マイケル・ジャイルズ
Michael Giles もし、こんな質問があったならば、皆さんはどうするでしょうか? 好きなドラマーの名前を5人あげよ! 私、かなりドラマー好きでありまして、それを絞り込むのは難しいのですが、5人 ...
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今宵の1曲 King Crimson - Larks' Tongues In Aspic, Part Two
2021/1/29 キング・クリムゾン
Larks' Tongues in Aspic クラシック音楽ばかりを聴いて育った幼少時代。 私をロックの道へ導いたのは、誰あろうビートルズでした。 その後の私は、いろいろなアーティストの作品に触れて ...
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ハッピー・バースデー! マイケル・ジャイルズ!
2019/3/1 キング・クリムゾン, マイケル・ジャイルズ
Michael Giles ロック史において、最も好きなドラマーは誰か!? という問いかけを自らにすることがあります。 上手いとか、そういう技術的なものではなく、あくまで好きなドラマーは誰なのか?を問 ...
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ロック史にその名を刻むヴァイオリニスト デヴィッド・クロス
ロック・ミュージックにおいて、ヴァイオリンなどの弦楽器を使用することは、決して珍しいことではないと思います。時には、オーケストラの協力を得て、アレンジをする場合もある。しかし、バンドのメンバーとしてヴ ...
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Happy Birthday,Greg Lake
Greg Lake グレッグ・レイクというミュージシャン。 アーティストと言ったほうが適切でしょうか。 私の音楽体験の中でも、特別な存在である一人です。 今日、11月10日は、そんなグレッグ・レイクの ...
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久しぶりに聴いても斬新な衝撃を受ける21st Century Schizoid Man
2018/7/14 21st Century Schizoid Man, In The Court Of The Crimson King, king crimson, キング・クリムゾン, クリムゾン・キングの宮殿
ロック史に残る名盤。 私の中では、間違いなくその一枚に選ぶであろう作品が、キング・クリムゾンのデビュー・アルバムとなったIn The Court Of The Crimson King(邦題:クリムゾ ...
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キング・クリムゾンが放ったLarks' Tongues in Aspic(太陽と戦慄)
2018/5/19 Larks' Tongues in Aspic, king crimson, キング・クリムゾン, 太陽と戦慄
昨日は、まるで真夏のような暑さでしたが、今日は心地よい風もあり、過ごしやすい気候になりましたね。 そんな涼やかさもある夜、そのタイトルを聞いただけで熱くなりそうなアルバムを今宵は流しております。 キン ...
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詩人 ピート・シンフィールド ロック史に異彩を放ったカリスマ
2018/3/13 Pete Sinfield, king crimson, キング・クリムゾン, ピート・シンフィールド
ピート・シンフィールドのことを書いてみたいと思います。 1943年12月27日生まれ。 詩人であります。 しかし、ただの詩人ではなく、ロック史に燦然と輝く名盤に参加し、その圧倒的な存在感を見せつけた鬼 ...
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戦慄奔る希代の名盤 キング・クリムゾンが放ったレッド
2018/2/26 Red, king crimson, キング・クリムゾン, レッド
キング・クリムゾンと申しますと、あまりにも有名なのは、やはりあのファースト・アルバム’In The Court Of The Crimson King’邦題「クリムゾン・キングの宮殿」かと思います。 ...
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キング・クリムゾンとリズム・セクション
2017/6/19 king crimson, キング・クリムゾン
ビートルズが、その活動に終止符を打とうとする時、まるで入れ替わるかのようにイギリスのロックシーンに登場してきたキング・クリムゾン。 一言でいえば、衝撃でした。 従来の音楽概念をくつがえすかのような作品 ...