FROM THE BEATLES 60年代 70年代 ロックの森

ザ・ビートルズとその周辺

ジョン・レノン ソングス

ストロベリー・フィールズ・フォーエバーの幻想性 お伽話のような世界

投稿日:2015-10-05 更新日:

Strawberry Fields Forever
ビートルズのメンバー達が生まれ育ったリバプール。
その郊外にあった戦争孤児院がストリベリーフィールドです。

孤児院としての役割は終えていますが、いまだに門壁等は残っており、ビートルズファンにとっての観光スポットのひとつになっています。

ジョンの傑作ともいえるストロベリー・フィールズ・フォーエバーは、間違いなく、この孤児院をモチーフに創られたものでありましょう。

この曲に触れるとき、不思議なことに、常にお伽話の中に身を投じたような気分になります。

まさに幻惑、幻想の世界。

ジョンが、この詩に込めた思いとは何だったのか?
私は、常にそれを探し続けて来たような気がします。

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物語性に富んだストロベリー・フィールズ・フォーエバー。
流れるような歌詞は、そのすべてが、心に入り込んでくるようです。

特に、私が好きなくだりは、この部分。
Living is easy with eyes closed
Misunderstanding all you see

奥深い、あまりに奥深いと実感するのです。

生きている意味をも問いたくなるナンバー。

まさに、ストロベリー・フィールズ・フォーエバーは、永遠に消えることのない名作だと言っていいと、私は思っています。

ジョン、その傑作中の傑作ですね。

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