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音楽経歴における後悔 Led Zeppelinとのすれ違い

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Led Zeppelin


この場では、主に60年代~70年代に由縁する話題を取り上げています。
あるいは、ビートルズと何らかの関係性がある話であったりと。
その趣旨からすると、私はLed Zeppelinのことをあまり取り上げて来なかったな・・・と、ちょっと自省しております。
彼らはまさに、その時代の寵児でしたね。

まず、あえてLed Zeppelinと書いているのは、レッド・ツェッペリンと書く場合に、キーボードの使い方が自分にとっては、とても難しいからです。
ゆえにここでは、Led Zeppelinで通したいと思います。

彼らがデビューアルバムを発表したのは1968年のこと。
1970年代には全盛を誇りますが、ドラマーであるジョン・ボーナムが不慮の死に至ったことから、実質的にLed Zeppelinは音楽シーンから消えて行きます。
ジョン・ボーナムが亡くなったのが1980年ですので、まさにザ・70年代!と呼べる存在。

さて、タイトルに書きましたとおり、私はLed Zeppelinを思い出すとき、一抹の後悔を抱きます。
世代的には、ずばり!リアル!なのですが、それほど真剣に向き合ってきませんでした。
嫌いだったわけではなく、それなりに聴いていたし、レコードも買ってはおりました。
ただ、のめり込むとか、夢中になるということがなかったということです。

その理由は、いろいろありますが、こと演奏面でいえば、私はクリームをお手本にしていたし、リスナーとしてはプログレ系に走っていたのも事実。
また、こうして書いていると思い出してくるのですが、とにかく私が高校生の頃は、彼等の人気が凄かった。
文化祭といえば、必ずLed Zeppelinをカバーするバンドが登場したものです。

そんな風景を見て育ちましたので、ふん!自分はちょっと違うよ!という若気の至り的な反骨心が芽生えていたのかもしれません。
今となっては、勿体ないことをしたと反省しきり。
もっと、Led Zeppelinをリアルタイムで堪能すれば良かった!と・・・。

というのも、最近になって、特に彼等が残したものが面白くて仕方ないのです。
これは、理屈ではありません。
感じるのです。
リアルタイムでLed Zeppelinに触れるチャンスがあったのに・・・という後悔。

でも、それを含めて青春ですね。
ギターを弾いていたり、髪の毛がちょっと長ければ「不良め!」と咎められた日々。
高校時代、酔っ払った叔父さんに怒られたことは、今でも憶えています。

まだ、ロック小僧が生きて行くには辛辣な目を向けられていた時代。
それも含めて、淡くほろ苦い思い出です。
Led Zeppelinが栄華を誇っていた時代、自分もロック小僧であったし、ラジオにかぶりつく少年、青年だった。
彼等の音楽は逃げません。
これからまた、新しい目で追い続けて行きたいと思います。

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