FROM THE BEATLES 60年代 70年代 ロックの森

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ハッピー・バースデー! ジャック・ブルース!

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Cream


一番好きなベーシストは誰か?
難しい質問であります。
ただ、私が断言できることもあります。
一番影響を受けたベーシストは、ジャック・ブルースであると。

あのクリームのベーシストでありボーカリストとして知られるジャック・ブルースは、1943年5月14日生まれ。
一日遅れてしまいましたが、ハッピー・バースデー!ジャック!
存命であれば、76回目の誕生日ということになります。

ご存知の皆様もいらっしゃると思うのですが、ジャック・ブルースはクラシック音楽の素養を持っており、王立スコットランド音楽演劇アカデミーではチェロを学んでいます。
本人は、そこでの学びは少なかったと考えている節がありますが、チェロを演奏していたことが、後年のベース・プレイに生きていることは間違いないと言ってよさそうです。

ジャック・ブルースは、数々の名アーティストと共演をしており、幾多の名演を残していますが、やはり彼を語るとき、外せないのはクリームですね。
エリック・クラプトン、ジンジャー・ベイカーとの3人組は、60年代後半のロックシーンに革命をもたらしました。

卓越したベーシストであるに留まらず、ボーカリストとして、あるいは作曲家として、その才能の奥深さは、言葉に表せません。
私が中学生だった頃、ちょっとした理由があって、ベースを弾く必要性に迫られたとき、まず真似をしたのが、ジャック・ブルースのプレイスタイルでした。
思い入れの深い存在であります。

また、私がジャック・ブルースに好感をもっている理由のひとつに、巨大な会場ではライブをしない傾向にあったということがあげられます。
これは、私の推測に過ぎませんが、ジャック・ブルース自身が、音圧であったり、グルーブ感であったりと、ベストに響く空間を意識していたのではないでしょうか。
ロック史の一時代を築いたカリスマ。
ジャック・ブルースは、60年代のロックシーンに斬新な風を呼び込んだ。
私は、そう信じて疑いません。
改めて、ジャック・ブルースに、おめでとう!と、言いたいと思います。

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