アーティスト達（ビートルズの周辺）

Bob Dylan ビートルズにも多大なる影響を与えた人物。 それが、ボブ・ディランだと言って間違いないと思います。 その存在感は、別格と呼びたくなるほど。

David Bowie デヴィッド・ボウイ（1947年1月8日 - 2016年1月10日） まさに、鬼才と呼ぶにふさわしい人だったと思います。 数多くの名曲を残し、幾多の素晴らしいステージも見せてくれ ...

ピート・シンフィールドのことを書いてみたいと思います。 １９４３年１２月２７日生まれ。 詩人であります。 しかし、ただの詩人ではなく、ロック史に燦然と輝く名盤に参加し、その圧倒的な存在感を見せつけた鬼 ...

今日、３月６日は、デヴィッド・ギルモアの誕生日です。 ハッピー・バースデー！ デヴィッド・ギルモアといえば、やはり多くの人々が、あのピンク・フロイドを思い出されることでしょう。

１９７０年代のロックシーンを代表するバンドのひとつとして、レッド・ツェッペリン（LED ZEPPELIN）の名前があげられると思います。 熱狂的なファンをもつカリスマと呼んでもいいかもしれません。 レ ...

夜が来て、今日の終わりを迎える時。 何かしら、音楽を聴いてから眠る。 それが習慣になっています。 今宵は、ちょっとしっくりして、こころ安まる音楽を聴きたい気分。

Apple All Stars 突然ではありますが、私、花粉症でございます。 もう、昨日は大変なことに・・・。 そんな中、がんばって浅草まで行ってまいりました。 雷門から歩いてほど近いところに、浅草L ...

シンガー、あるいはボーカリスト。 その概念を遙かに超越した存在というものがあるようです。 いわば鬼才。 私の中では、ピーター・ガブリエルとケイト・ブッシュが、その最たる存在です。

ポール・サイモンといえば、やはりあのサイモン＆ガーファンクルが、最もお馴染みかと思います。 時々聴きたくなるのです。 ポール・サイモンの曲であったり、声であったり。 ある種、孤高の道を貫いている人にも ...

キング・クリムゾンと申しますと、あまりにも有名なのは、やはりあのファースト・アルバム’In The Court Of The Crimson King’邦題「クリムゾン・キングの宮殿」かと思います。 ...

Close to the Edge １９７２年９月１３日のこと、アルバムClose to the Edgeはリリースされました。 日本では、『危機』と呼ばれ知られているイエスの名盤。 彼等にとって、初 ...

Wish You Were Here 音楽と触れ合う毎日。 何を聴こうか？と、迷ったときには、ピンク・フロイドのアルバムにすることが多いのです。 中学生時代から親しんできた作品達。

１９６４年１２月４日にリリースされたビートルズ４作目にあたるオリジナルアルバム、Beatles for Sale（ビートルズ・フォー・セール）。 このアルバムのＡ面４曲目に収録されたのが、Rock a ...

Roy Buchanan あくまで一般的にいえば、名ギタリストと言われて思い出すのは、たとえば「３大ギタリスト」と呼ばれる、エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジなどかもしれません。 あ ...

Syd Barrett シド・バレット。 私の中で、常に特別な位置を占める存在であります。 今日、１月６日は、シド・バレットの誕生日。 ハッピー・バースデー！シド！