シド・バレットとピンク・フロイド サイケデリック・ロックの騎手

Syd Barrett

この世に、天才というものがいるならば、シド・バレットは、間違いなく、その一人だと言っていいでしょう。
ただ、多くの天才がそうであるように、その結末は、悲劇めいたものがあります。
世界のロック史に君臨する、あのピンク・フロイドのオリジナル・メンバーにして中心人物こそシド・バレット。
今回は、このシド・バレットのことを思い出してみたいと思います。
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ジョン・レノンの心 その閑かなる叫び Jealous Guy(ジェラス・ガイ)


ビートルズが解散をした後、4人のメンバーは、それぞれの道を歩いていきます。
さて、ジョン・レノンですが、1971年には、アルバム『Imagine(イマジン)』を発表しています。
そのA面3曲目に収録されているのが『Jealous Guy(ジェラス・ガイ)』。
私の中で、時代が移れど、常に変わらず大好きなナンバーのひとつです。
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ジミ・ヘンドリックス(Jimi Hendrix)と文化祭

Jimi Hendrix

私が高校生だった頃、結構なバンドブームみたいなものがありまして、文化祭では多くの出演希望者がいたものでした。
非常に大雑把に分けてみるならば、アコギを持ってフォークへ行く者とエレキを使用してロックへ走るタイプがいましたね。
今回は、ロック系のバンド、その文化祭のことを思い出してみようと。
キーワードは「紫」です。
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I’ll Be Back(アイル・ビー・バック) アルバムA Hard Day’s Nightのラストを飾るナンバー


1964年7月10日、イギリスで発表されたビートルズ3作目にあたるアルバムA Hard Day’s Night。
このアルバムのラストを飾るのがI’ll Be Back(アイル・ビー・バック)ですね。
アルバムを通じて、エネルギーの発露、元気さ!を感じさせられますが、その締めくくりには、比較的メローなナンバーが配置されたことが、まず興味深いと思います。
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エマーソン・レイク・アンド・パーマー(Emerson, Lake & Palmer)と1970年代


何をもって、1970年代の象徴とするか?
これは一概に言えることではありませんが、エマーソン・レイク・アンド・パーマーが70年代におけるロックシーン、音楽界の巨大な存在であったことは、疑いようのない事実だと思います。
まさに、70年代の申し子!とでも呼びたくなります。
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ドラムが大好き! ポリスでお馴染みのスチュワート・コープランド(Stewart Copeland)のこと

Stewart Copeland

私自身は、一応ギター弾きなのですが、ドラムが大好き!
ライブへ足を運ぶ楽しみはといえば、「いいドラマーに会えるかな!?」という気持ちが強いのです。
これまで実際に見てきた中で、何人かの大好きなドラマー、特別な存在というアーティストがいますが、今回はスチュワート・コープランドのことを取り上げてみたいと思います。
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You Can’t Do That(ユー・キャント・ドゥ・ザット)


ジョンらしいナンバー。
ちょっと皮肉めいた言葉も鏤めて。
You Can’t Do That(ユー・キャント・ドゥ・ザット)は、1964年3月に発表された、ビートルズ6枚目となるシングル、そのB面に収録されています。
A面を取ったのは、キャント・バイ・ミー・ラヴ。
同年7月に発表されたアルバム、A Hard Day’s Nightでは、B面の5曲目に位置しています。
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