ピーター・ガブリエルとストロベリー・フィールズ・フォーエバー

peter gabriel
1960年代も後半になると、様々な実験的バンドあるいは、革新的なサウンドを駆使するアーティストが登場してきます。

たとえば、キング・クリムゾンやピンク・フロイドも代表的な例だと思います。

そんな中、ジェネシスの存在も忘れることができません。

1969年にレコード・デビューを果たしたジェネシスは、ピーター・ガブリエルをメイン・マンとして、その地位を確立していきます。
ちなみに、ピーター・ガブリエルが、ジェネシスに在籍したのは、1975年まで・・・。

このピーター・ガブリエルは、まさに『鬼才』という名で呼ぶにふさわしい人だったと思うし、一個のカリスマであった!と、私は思っています。

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ホワイト・アルバムにおける『ヤー・ブルース』の貴重性

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録音機材の発達と共に、ビートルズはライブ活動よりも、スタジオでの録音に力を入れるようになり、その傾向は歳月と共に、より深くなっていきます。

さらに、メンバー4人の音楽性の違いが表面化し、それぞれの主張が楽曲にも反映されていく。

その顕著な例が、皮肉にも『THE BEATLES』と名付けられた、いわゆるホワイト・アルバムでありましょう。

1968年に発表された、この2枚組アルバムでは、メンバーそれぞれが、自分のやりたい曲を、自分の思うようにプレイしている感があります。
とはいえ、名曲揃いであることは、間違いありません。

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