FROM THE BEATLES 60年代 70年代 ロックの森

ザ・ビートルズとその周辺

月別アーカイブ:2017年03月

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アーティスト達(ビートルズの周辺)

ハッピー・バースデー エリック・クラプトン! Happy Birthday,Eric Clapton!!!

Eric Clapton 今日、3月30日は、エリック・クラプトンの誕生日。 ハッピー・バースデー!エリック! ビートルズの各メンバーと交流を持ってきたエリック・クラプトンは、1945年生まれですので ...

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アーティスト達(ビートルズの周辺)

チャック・ベリー死去の報に接して RIP

2017/3/19    

Chuck Berry また一人、ロックの歴史をつくった男がこの世を去りました。 チャック・ベリーが亡くなったとの報に接し、心から哀悼の意を表します。 亡くなったのは、現地時間2017年3月18日のこ ...

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アーティスト達(ビートルズの周辺) ソングス

マシュー・スウィート&スザンナ・ホフスによるビートルズ・カバー And your bird can sing

バングルスでお馴染みのスザンナ・ホフスが、マシュー・スウィートと組んでカバー集を発表していますが、その中にはビートルズ・ナンバーも含まれています。 以前も書いた記憶がありますが、スザンナ・ホフスは、ビ ...

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ソングス

疾駆するビートルズ その勢いを象徴するナンバー キャント・バイ・ミー・ラヴ(Can't Buy Me Love)

ビートルズの初期作品には、元気さ、勢いが充ち満ちているように思います。 そんな作品群にあっても、スペシャルな一曲が、キャント・バイ・ミー・ラヴ(Can't Buy Me Love)ではないか?と、思え ...

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アーティスト達(ビートルズの周辺) 楽器・機材

60年代を象徴するギター・サウンド ウーマン・トーン

CREAM 音楽には、その時代を象徴するサウンドというものがあると思います。 このブログでは、60年代、70年代をターゲットにしておりますが、今回はギターにスポットを当ててみたいと思います。 おそらく ...

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ソングス ポール・マッカートニー

ヴィーナス・アンド・マースに漂うそこはかとなき哀愁

ウィングスのアルバムであるVenus And Mars(ヴィーナス・アンド・マース)。 そのアルバムタイトルになったナンバーは、冒頭、A面1曲目から登場してきます。 非常にメローで、印象的なギター音か ...

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ソングス

悲しみだってビートに乗せてしまう初期のビートルズ Tell Me Why(テル・ミー・ホワイ)

ビートルズ3作目のアルバムであるA Hard Day’s NightのA面6曲目に収録されているのが『Tell Me Why(テル・ミー・ホワイ』。 レノン=マッカートニー作品ですが、実質的にはジョン ...

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