FROM THE BEATLES 60年代 70年代 ロックの森

ザ・ビートルズとその周辺

アーティスト達(ビートルズの周辺)

moecoticが織りなすビートルズ・ワールド

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ビートルズが好き!
という方々の中には、ご自分で演奏し、歌い・・・と、カバーをなさっているケースも多いかと思います。

まったくもって、私の印象ですが、「カバー」をするとき、大きく分けて、2種類のタイプがあるのでは?と・・・。

・出来る限り完コピを目指す!
・オリジナルをリスペクトしつつ、自分の世界観をもって表現する。

今回、ご紹介したい女性アーティスト、moecoticさんは、まさしく後者だと、私は思っています。

60年代のサウンドをこよなく愛するmoecoticさんは、もちろんビートルズが大好き!
その上で、ご自身のカラーを出し、その天性の声を生かしたアレンジで、素敵な歌と演奏を届けてくれます。

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今回、moecoticさんのことを取り上げたのは、つい先日、9月13日(日)に、吉祥寺スターパインズカフェで、ワンマンライブが行われ、ファン・サービスとして、ビートルズのカバーを1曲披露してくれたからです。

ご自身で楽曲をつくり、歌うmoecoticさんは、ライブの際には、その日にあわせたカバーを選び、お客さんを楽しませてくれます。

今回のワンマンライブで、歌ってくれたのは、あのリボルバーに収録された「Here There And Everywhere」。

数あるビートルズナンバーの中でも、とびきりビューティフルなナンバーの一つですね。

今回、moecoticさんが、見せてくれたステージでのこの曲は、実に感動的でありました。

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前の曲が終わり、ステージをはじめ会場は暗転。
その後に迫る静寂、無音の時間・・・。

こういった真空状態が出来ることは、ある意味斬新で、非常に演出効果が高かったと、私は感じました。

その静寂の中から、徐々に湧いてくるようなストリングス系のキーボードの調べ・・・。
そして、彼女は歌いはじめました。

To lead a better life I need my love to be here...

まるで、星空、宇宙に抱かれているような感覚が、そこにはあった。

素晴らしいアレンジだったと思います。

さて、近年におけるmoecoticさんの活動、その特色は、バンドやアコースティック・ユニットで、素晴らしいバック・メンバーの協力を得て、ご本人が、本当に楽しそうにプレイしていること。

今回のワンマンでは・・・
ギター 西山太郎さん
ベース 津田悠佑さん
ドラム 星山哲也さん
キーボード 藤井理央さん

・・・・と、豪華なメンバー達に囲まれて、サウンド面でも、聴き所満載だったと思います。

また、過日開催されたライブでは、ドラムスにスペシャル・ゲストとして、さおりんごスターこと、金澤沙織さんが参加!

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さおりんごスター!という名前でお分かりのとおり、沙織さんは、ビートルズ大好き!リンゴ・スター大好き!という女性ドラマー。

このときは、エイト・デイズ・ア・ウィークなど、ビートのきいた初期のビートルズ・ナンバーを軽快且つご機嫌にプレイしてくれました。
いつかまた、この2人が共演してくれることを願って♬

世界中に拡がるビートルズのカバーを寄せ集めたら、それはもう、何やら最高に素敵なことになりそうな予感がします。

まさに、世界の至るところにビートルズあり!ですね。

(お礼とお知らせ)
こちらで使用した写真は、ワンマンライブにいらしていたお客様が撮影なさったもので、moecoticオフィシャル・フェイスブックに掲載されているものです。

今回の写真使用にあたり、心よくご了解くださったmoecoticさんと、関係者の皆様へ、心からお礼申し上げます。

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