FROM THE BEATLES 60年代 70年代 ロックの森

ザ・ビートルズとその周辺

ソングス ポール・マッカートニー

今宵のビートルズ 優しさに包まれた調べ Here, There and Everywhere

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夜もだいぶ更けてまいりました。
もう少ししたら、カーテン越しに光がさしてくる時間に。
こういう静かな時間には、どの曲を流そうか?
選んでみたのは、優しく、あたたかい調べ。
『Here, There and Everywhere(ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア)。

このナンバーは、1966年8月5日に発表されたアルバム『Revolver(リボルバー)』のA面5曲目に挿入されています。
ポールらしいバラードだと思います。

メロディーといいアレンジといい絶品に近いナンバーだと思いますが、特にジョン、ポール、ジョージの3人によるコーラスが素晴らしいですね。
心地よい響きとは、こういうことを言うのだろうな~と実感します。

また、ポールは楽器についても工夫を凝らしています。
リボルバーでは、基本的にリッケンバッカーが使用されていますが、このナンバーに限ってはヘフナーを用いています。

たしかに、ヘフナーのほうがぴったり!ではないでしょうか。

歌詞としては・・・
どこにいても、彼女に側にいてほしい
どこであっても、ぼくは君の近くにいるよ

リボルバー・アルバムにあって、『For No One(フォー・ノー・ワン』と双璧をなす、ポールの作品でも特に秀逸なバラードだと、私は思っています。

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