2021年1月17日。
今日、書き留めておきたいことがあります。
日本の時間では、もうすぐ翌日になってしまいますが、アメリカであれば十分に間に合うと思い、急ぎ書いております。
何の日か?
バングルスのメンバーとしてお馴染みのスザンナ・ホフスの誕生日なのです。
おめでとうスザンナ!
私の中で、スザンナ・ホフスは、特別の位置を占める1人。
とっても好きだったし、今でも大好きです。
そのスザンナ・ホフスは1959年生まれですので61歳になりました。
そう書いておいて、何やら信じられません。
いつになってもステキなレディーだと思っている自分がいます。
いい年齢の重ね方をしていますね。
バングルス時代は、とてもキュートな女性というイメージがあり、声もまた独特でいい。
また、今は、とても品が良い美人さんという風に思うし、重ねてになりますが、とっても良い年齢の重ね方をしていると実感します。
スザンナとビートルズといえば、まずスザンナはビートルズが大好き!
本人がインタビューにこたえているところを見ましたので、間違いないのですが、特にリンゴ・スターが大好きで、もう大ファンだそうです。
ボーカル&ギターのスザンナが、リンゴに憧れるところが、またいいですね。
スザンナといえば、バングルス時代からトレードマークは、リッケンバッカーのギター!
とてもお似合いです。
私はそこまで知らないのですが、リッケン使いなのは、やはりビートルズをリスペクトしているからなのでしょうか?
本当に何歳になっても輝きを失わないレディーです。
いいですね!スザンナ!
その声も衰えることを知らず、おそらく私の中では、ずっとずっとキュートな少女のままであり続けると思います。
Happy Birthday!!!