2019年がやってきました。
あけましておめでとうございます。
この場へお越しくださる皆様、お一人、おひとりに、心から感謝申し上げます。
ありがとうございます。
新年最初の日ということで、まずは何を取り上げようか?と思案しました。
お正月・・・。
というわけで、この言葉を聞いて、素直に頭に浮かんだナンバーで、2019年の幕を開きたいと思います。
今回取り上げてみたいのは、U2のナンバー。
題名は、そのものずばりNew Year's Day 。
U2といえば、その名がひろく知られるようになったのは、1980年代初頭からかと思います。
ただ、バンドが結成されたのは1970年代後半であり、このブログの趣旨からも大きくは外れないかなと。
ご存知のとおり、U2はアイルランド出身のバンドであり、出て来た当時は、強烈なインパクトを放つ連中だ!と、私なりに受けとめたものでした。
それがいつの間にか、世界的なビッグバンドになっていったというのが、私の率直な印象です。
彼等には熱狂的な支持者がおり、ライブの動員数はものすごいものがありますね。
また、チャリティーにも熱心で積極的な活動を続けている存在だと思います。
個人的には、その昔、ボーカルのボーノが日本の学生服のような格好をしていたイメージが強いのですが、それでも格好よく見せてしまうのも確かかと。
さて、2019年のはじまりにあたり、ちょっとパンチの効いたナンバーから入ってみました。
皆様にとって、ステキな一年となりますことを。