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隠れた名盤 ニック・メイソンがロバート・ワイアットを招いて世に出した傑作 Nick Mason's Fictitious Sports

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今日も一日が終わろうとしています。
さて、私の音楽タイムです。
今回は、ニック・メイソンが発表したアルバム『Nick Mason's Fictitious Sports』(邦題:空想感覚)で行ってみたいと。
これは、間違いなく名盤!だと、私は思っています。

ニック・メイソンといえば、一般的にはピンク・フロイドのドラマーとして知られています。
ピンク・フロイドの他のメンバー達がそうであったように、ニック・メイソンもソロ名義でのアルバムを発表しています。

このNick Mason's Fictitious Sportsは、ピンク・フロイドとしての活動をする中、1981年に発表されたもので、アルバム全編を通じて傑作感が溢れています。

特に、ロバート・ワイアットを起用しているところが、最大の特徴かと。

ロバート・ワイアットのことについては、後日しっかりと書きたいと思いますが、やはり鬼才であり、本来はドラマーでした。
しかし、事故に遭い、半身不随となってからは、周囲のサポートもあり、主にボーカリストとして活躍。

その大きな助けになった一人が、ニック・メイソンでした。

ここで取り上げた『Hot River』は、アルバムの4曲目に収録されているもので、最もピンク・フロイドのサウンドに近いものとなっています。

ただし、その他の作品は、かなりアバンギャルド風味も加わっており、かなり面白い。

前述したとおり、ニック・メイソンの才能にロバート・ワイアットが加わったことで、このアルバムのテイストが仕上がっていると言っていいと思っています。

今の時代に聴いても、非常に前衛的で新鮮な世界観を垣間見られるはずです。
私のお勧め、その一枚です。
ぜひ、聴いてみていただければ。

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