Toru Yodaの記事
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私のレパートリー その一部を紹介 Voodoo Child (Slight Return)
2021/3/1 Electric Ladyland, Voodoo Child (Slight Return
ギターを弾くようになると、必然と申しますか、人前でプレイをしてみたくもなりますね。 私も例外ではありませんでした。 現代のように、音楽をする環境が整ってはいませんでしたので、やる場所を見つけるのも一苦 ...
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ギターで初めて弾いた曲を紹介
2021/2/23 Fender, Sunshine of Your Love
ここ数日、ひどい花粉症と闘っている私です。 こんばんは。 音楽が好きな人であれば、誰にも思い出の曲というものがあることでしょう。 私にもあります。 今回は、ギター小僧になって、初めて弾いた曲とは何か? ...
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音楽経歴における後悔 Led Zeppelinとのすれ違い
2021/2/11 Led Zeppelin, レッド・ツェッペリン
Led Zeppelin この場では、主に60年代~70年代に由縁する話題を取り上げています。 あるいは、ビートルズと何らかの関係性がある話であったりと。 その趣旨からすると、私はLed Zeppel ...
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切なさの中にも優しさを秘めたYou Won't See Me
2021/2/8 You Won't See Me, ラバー・ソウル
Rubber Soul ビートルズのオリジナル・アルバム、その6作目にあたるのが『Rubber Soul』(ラバー・ソウル)。 このアルバムが、イギリスでリリースされたのは、1965年12月3日のこと ...
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ジョン・ウェットンが旅立った日
2021/1/31 ジョン・ウェットン
John Wetton ジョン・ウェットンの音楽活動は多岐にわたり、実に多くのバンドにおいて、その足跡を残して来ました。 一般的にお馴染みという意味でいえば、特に有名なのは、キング・クリムゾン、U.K ...
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今宵の1曲 King Crimson - Larks' Tongues In Aspic, Part Two
2021/1/29 キング・クリムゾン
Larks' Tongues in Aspic クラシック音楽ばかりを聴いて育った幼少時代。 私をロックの道へ導いたのは、誰あろうビートルズでした。 その後の私は、いろいろなアーティストの作品に触れて ...
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動物農場とピンク・フロイドのアニマルズ
2021/1/23 ピンク・フロイド
Pink Floyd animals ジョージ・オーウェルという作家をご存知の方々もいらっしゃることでしょう。 その代表作に『動物農場』というものがあります。 (原題はAnimal Farm) 農場を ...
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今宵の1曲 シェリル・クロウも歌うリトル・ウィング
2021/1/18 エリック・クラプトン, シェリル・クロウ, デヴィッド・サンボーン
Eric Clapton & Sheryl Crow Little Wing(リトル・ウィング)という名曲をこの世へ送り出したのは、かのジミ・ヘンドリックス。 私自身、この曲には思い入れがあり、よく自 ...
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Happy Birthday! Susanna Hoffs!
2021/1/17 Susanna Hoffs, スザンナ・ホフス
Susanna Hoffs 2021年1月17日。 今日、書き留めておきたいことがあります。 日本の時間では、もうすぐ翌日になってしまいますが、アメリカであれば十分に間に合うと思い、急ぎ書いております ...
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今宵の1曲 Peter Gabriel - Red Rain
2021/1/16 Peter Gabriel, ピーター・ガブリエル
Peter Gabriel 今日も1日が終わろうとしています。 私達は今、新型コロナウィルスの猛威に包まれていますが、もし10年後になったならば、この時をどう振り返るのでしょうか。 それでも変わらず日 ...
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ノルウェイの森という復讐の物語
2021/1/13 Norwegian Wood (This Bird Has Flown), ノルウェイの森
Rubber Soul ビートルズのオリジナル・アルバム、その6作目にあたるのが『Rubber Soul』(ラバー・ソウル)。 そのA面2曲目に収録された作品が、Norwegian Wood (Thi ...
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今宵の1曲 恋は悲しきもの Why Does Love Got to Be So Sad?
2021/1/11 エリック・クラプトン, オールマン・ブラザーズ・バンド
世の中は3連休。 今日はその末日にあたります。 ニュースでは、新型コロナウィルスの感染状況が発表され続け。 そんな1日の終わりに、私は今日も音楽を聴いています。 今宵の1曲は、『恋は悲しきもの』。 ま ...
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デヴィッド・ボウイ 星になる
2021/1/10 David Bowie, デヴィッド・ボウイ
David Bowie 鬼才という言葉がありますが、私はこの2文字を思うとき、デヴィッド・ボウイの名前が脳裏をよぎります。 どれだけ才能に恵まれた人だったのか。 それは多岐に及び、まさに宇宙人のようだ ...
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New Year's Day 2020
2020/1/3 New Year's Day, U2
U2 2020年がはじまりました。 本年もよろしくお願いいたします。 昨年は・・・も?随分とブログを怠けていたものです。 新年にあたり、こつこつと続けて行こう!と、決意を新たにしておりますが、あまり力 ...
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ハッピー・バースデー! アンディ・サマーズ!
2019/12/31 アンディ・サマーズ
Andy Summers ロック史に偉大な足跡を残した男。 アンディ・サマーズといえば、一般的にまず思い浮かぶのは、ポリスのギタリストとしての活動でありましょう。 実際、ポリスは素晴らしいを通り越して ...