あれから49年 ブラインド・フェイスのハイド・パーク


今日は、出張が複数以上あり、車で各地を転々としておりました。
時間に追われはするものの、車内では好きな音楽を聴くことができます。
たしか、以前にも一度取り上げたことがあると思うのですが、今回はブラインド・フェイスのこと、とりわけ時期的にハイド・パークでのコンサートのことに触れてみたいと思います。

ブラインド・フィエスは、かのスーパー・トリオ、クリーム解散後に結成されたバンドと理解していただければ、大方オッケーだと思います。
オリジナルアルバムとしては、一枚しか世に出さなかった短命バンドですが、私は結構気に入っています。

そのブラインド・フェイスが、ハイド・パークでコンサートデビューを飾ったのは、1967年6月7日のこと。
ちょうど、49年前、今頃の季節ということになりますね。

観客動員は、10万人を超えたとも伝えられており、当時としては、破格の人気だったと言っていいと思います。

満場の観客は熱狂し、ものすごい拍手がわいたそうですが、エリック・クラプトンは、パフォーマンスに満足しておらず、それでも受けてしまうということに悩んだともされています。

おそらく、元クリームのメンバーがステージをしている。
その残像に対して、観客が熱狂している・・・そう、感じたのかもしれません。

エリック・クラプトンは、試行錯誤を重ね、徐々に自らのスタイルを構築していきますが、このブラインド・フェイスは、その過渡期を象徴しているバンドだと言えそうです。

ただ、繰り返しになりますが、私はとてもこのバンドが気に入っています。

以前、エリック・クラプトンが、スティーブ・ウィンウッドと共に来日をしたことがありましたが、その際にはブラインド・フェイスのナンバーも数多く演奏していました。
エリック・クラプトンもキャリアを重ね、何かが吹っ切れたのではないでしょうか。

そんなわけで、今宵の1曲は、ブラインド・フェイスで♬

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