ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!・・・と、かつて呼ばれていたナンバー


ビートルズの3枚目となるアルバム「A Hard Day’s Night」。
アルバム冒頭には、そのタイトル曲となったナンバーがいきなり登場します。
現在日本では、「ハード・デイズ・ナイト」という書き方をしているようです。

オールドファンの中には、かつて「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」と呼ばれていた記憶が濃く、懐かしむ声も多くあると聞きます。
この邦題は、映画評論家の水野晴郎さんが名付け親だと言われていますね。

私としては、自分がしっくりするほうで呼べばよい・・・などと考えております。

ところで、このナンバーは、「まったくくたくただぜ」というような歌詞でありつつ、ビートやボーカル、演奏に至るまで、やはり元気。
初期のビートルズ、その魅力が凝縮されていると思います。

また、このナンバーは、そのイントロが実に印象的ですね。
何だか、よく分からないコードを叩いています。

あの響きだけで、すぐに曲の名前が出てくるという点では、際だっていると思います。

時代を疾駆するビートルズ。
ここからが、どんどん加速して、宇宙へまで達してしまいそうな勢いに乗ることに。

ビートルズの歴史にあって、道標的アルバムであり表題曲だと思います。

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