リードボーカルとコーラスが冴え渡るカバー曲 Please Mr. Postman(プリーズ・ミスター・ポストマン)

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ビートルズのセカンドアルバム『ウィズ・ザ・ビートルズ』のA面7曲目にもカバーが採用されました。
Please Mr. Postman(プリーズ・ミスター・ポストマン)。
6曲目において、ポール・マッカートニーが歌うティル・ゼア・ウォズ・ユーが、甘い歌声によるバラード的だったのに対し、プリーズ・ミスター・ポストマンでは、ジョン・レノンの迫力あるリードボーカルが冴え渡り、ポールとジョージ・ハリスンによるコーラスも非常に元気のよい気持ちのよい出来映えになっていますね。
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アビーロードをヒットチャート1位から蹴落としたと伝えられる畏るべきデビュー・アルバム In The Court Of The Crimson King

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プログレッシブロックと呼ばれるジャンルにおいて不動の地位を築いてきた代表格といえば、まずピンク・フロイドの名前があげられるかと思います。
ピンク・フロイドは、60年代中期には既に活動をはじめており、そういった意味ではビートルズの現役時代と被っているということになります。
ビートルズと距離が近かった人々の証言によれば、特にジョン・レノンは、ピンク・フロイドのサウンドにも影響を受けた部分があるようです。
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忘れたくない60年代を象徴するバンド The Yardbirds(ヤードバーズ)

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60年代におけるイギリスのロックシーンはといえば、まずビートルズとローリング・ストーンズという巨星の存在があげられます。
この両者が、ある意味多くの支持を受けていたのに対し、当時「通好み」と評されていたのがThe Yardbirds(ヤードバーズ)。
やはり、60年代のロックあるいはそれ以降の展開を考えていくとき、このヤードバーズの存在を忘れるわけにはいかないと思います。
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ポール・マッカートニーの甘い歌声が生きたカバー Till There Was You(ティル・ゼア・ウォズ・ユー)

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ビートルズのセカンドアルバムであるウィズ・ザ・ビートルズのA面6曲目には、カバー曲が挿入されています。
ポール・マッカートニーの甘いトーンの歌声が心地よくはえる曲調に仕上がっていると思います。
Till There Was You(ティル・ゼア・ウォズ・ユー)
このナンバーが好き!という方々も多いのではないでしょうか。
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エルビス・コステロが奏でるPenny Lane(ペニー・レイン)

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私がエルビス・コステロの音楽と出会ったのは、ちょうど二十歳になろうとしている時期でした。
第一印象は、何てセンスのある人なのだろう!という感じだったと記憶しています。
エルビス・コステロの本名は、デクラン・パトリック・アロイシャス・マクマナス。
「エルビス」はプレスリーから取ったようで、「コステロ」とはおばあさんの旧姓です。
幼少の頃からビートルズに傾倒し、かなり聴きまくっていたようです。
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