ジョンとポールのハーモニーが躍動する初期作品 There’s A Place(ゼアズ・ア・プレイス)

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ビートルズのデビューアルバム『Please Please Me(プリーズ・プリーズ・ミー)』のB面6曲目に収録されたナンバーが、『There’s A Place(ゼアズ・ア・プレイス)』です。
マッカートニー=レノンによる作品ですが、ビートルズ・ナンバーの中にあっては、あまり話題になることも多くないナンバーかと思います。
楽曲として、まず私が印象的に思うのは、ジョンとポールのハーモニーが、非常に生き生きとしているなー!という点です。
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シンディ・ローパーによるジョン・レノン・トリビュート Strawberry Fields Forever

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大の親日家であるシンディ・ローパー。
日本に地震などの災害があった際には、チャリティーなどいろいろな形で尽力をしてくれました。
シンディ・ローパーは、結構ビートルズのカバーも歌っており、アクロス・ザ・ユニバースなども有名です。
個性派シンディ・ローパーによるビートルズも実にいい味わいだと、私は常々思っているところです。
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A Taste of Honey(蜜の味)が嫌いだったジョン・レノン?

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ビートルズのデビューアルバム、プリーズ・プリーズ・ミーのB面5曲目には、カバー曲が挿入されています。
『A Taste of Honey(蜜の味)』
このナンバーは、ブロードウェイミュージカル用につくられたもので、多くのミュージシャンがカバーをしています。
曲調的には、ビートルズにあって、かなり異色とも感じられるチョイスだと、私には思えます。
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私が何らかの影響を受けた男性ボーカリスト達

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このブログをはじめようと思ったきっかけは、私にとってロックとの出会いをつくってくれたビートルズのことを標したいとこと。
さらに、ビートルズと同世代あるいは、それ以降にロック史を飾ったアーティストのことを綴っていきたいと思ったからでした。
幼い頃から音楽と共に生活し、自分でもバンド活動等をしていることもあり、当然のことながら、影響を受けたアーティスト、プレイヤーも沢山います。
今日は、そんな中から、自分の音楽人生において、何らかの影響を受けた男性ボーカリストについて触れてみたいと思います。
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ジョージ・ハリスンが歌ったマッカートニー=レノン・ソング Do You Want To Know A Secret

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ビートルズのデビューアルバムである『Please Please Me』のB面4曲目に収録されたのが、『Do You Want To Know A Secret(ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット)』。
リードボーカルを担当しているのはジョージ・ハリスンですが、珍しいことにこのナンバーはマッカートニー=レノン作によるものをジョージが歌っています。
ジョージの言葉などから推察すると、ほぼジョンによるナンバーだと思われます。
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今宵のビートルズ  Yer Bluesな気分

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ビートルズのアルバムで一番好きなものは?
この問いに、いまだ答えられない私です。
とはいえ、ホワイト・アルバムは、間違いなくその候補に入っています。
統一感がない、バラバラ・・・という指摘もありますが、それもまたこのアルバムの個性であり、時代をよく顕しているように思えるのです。
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60年代の香り漂う Baby It’s You(ベイビー・イッツ・ユー)

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ビートルズのデビュー・アルバム『Please Please Me』のB面3曲目に収録されたのが『Baby It’s You(ベイビー・イッツ・ユー)』。
このナンバーは、シュレルズのカバーであり、シュルレズは1962年に同曲をヒットさせています。
ビートルズバージョンの方は、ジョン・レノンのボーカルにおいて、ひと味違ったテイストが加味された感があります。
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