カム・トゥゲザーの難解性とエアロ・スミス

Aerosmith - Come Together
私の場合は、一人の弾き語りの際には、ビートルズ・ナンバーを好んで演奏しますが、バンド・プレイのときには、あまりビートルズは取り上げていません。
バンドの場合、どちらかというと、ブルース系のナンバーをプレイしているからです。

それでも、バンドの際にも、ほんの数曲はビートルズ・ナンバーを演奏することもあります。

そのうちの1曲が、「come together(カム・トゥゲザー)」。

ご存知、名盤アビーロードの冒頭を飾るナンバーですね。

このカム・トゥゲザーですが、コード進行が実にシンプルであり、且つ詩の世界は極めて難解という二面性をもっているように思えます。

アビーロードがレコード盤として発売された当時、カム・トゥゲザーは「対訳不能」と書かれていたりして、いかに訳者が苦労したかが分かります。

これは、ジョンの天才性ゆえかと思います。

ただ、難解な詩であるにも関わらず、実に語韻がいい。
ビートとの相性も抜群です。

或る日のこと、通学、帰路の合間にとあるデパートで時間を潰していた私は、耳慣れないカム・トゥゲザーのカバーに出会いました。

それが、エアロ・スミスのものだとは、DJによりすぐに分かりましたが、当時受けた第一印象は・・・格好いい!

エアロ・スミスがビートルズをプレイするというのも意外に思った私でしたが、思った以上にビートルズのオリジナルを尊重している感も同時に抱いたものです。

ビートよし!
歌詞の語呂よし!
コードが骨太で気持ちいい!

ある意味、とってもジョンらしい作品のひとつかと思います。

私のライブは来月・・・。
このナンバー!ぜひ演ってみたい!と思っています。

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