バンドとしてのビートルズ その結晶体 The End

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イギリスの港町、リバプールで生まれ育った4人が出会い、ロック史に燦然と輝くザ・ビートルズが誕生。

やがて彼等は、ドイツやアメリカでも武者修行をし、世界的な人気バンドへと飛翔します。

ある時期から、ライブ活動を休止し、レコーディング作業が主となっていくわけですが、時間の経過と共に、4人の個性が別々のほうへ向かってゆくようになります。

ある意味、バンドとしてのビートルズは、どこかの時代で終わった・・・という表現をされても不思議ではないと思うのです。
しかし、バンドとしてのビートルズ!
その結晶体だと感じる名演を、彼等は最後の最後に展開します。
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ジョン・レノン作品の中でもとりわけ難解な1曲 Happiness is a Warm Gun

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ジョン・レノンの作品には、摩訶不思議な言葉が出てくることが多いですね。

空想の世界に遊んでいたり、造語を駆使したりと・・・。

また比喩も多く使用されつつ、絶妙な韻を踏むなど、聴いていて飽きることがありません。

その詩の世界だけでも、実に興味深く、いつになったらジョンの真意を理解できるのか?という課題にも直面します。

そんなジョンが描いた数ある作品の中でも、特に「Happiness is a Warm Gun(ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン)」は、難解中の難解にして、にも関わらず、底知れぬ魅力を感じる1曲です。
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