Saoringostar bandが奏でるビートルズ その『呼吸』

Saoringostar band
先日、2016年1月26日(火)は、Saoringostar bandのステージを堪能してきました。

Saoringostar bandは、ボーカルなしのインストロメンタルバンドで、高いスキルをもった各演奏者が、遊び心も加えて、文字通り音楽を楽しんでいるバンドです。

遊び心も、確かな実力があればこそ、聴く者の心に届くもの。
お見事な演奏でした。

そのSaoringostar bandですが、オリジナルナンバーを演奏しつつ、ビートルズ関係のカバーも披露してくれましたので、今回は、そのことについて触れてみたいと思います。

まず、Saoringostar bandのメンバー構成からご紹介しましょう。

金澤沙織さん(ds)
中路英明さん(Tb)
岸淑香さん(pf&org)
山口友生さん(gt)
吉木稔さん(B)

Saoringostar bandの大きな魅力のひとつは、私が思うに、各プレイヤーの呼吸感にある!かと。
それぞれのプレイを楽しみつつ、真剣に向き合いながら、触発しあって昇華させている様が見て取れ、メンバー同士の呼吸の妙を満喫することが出来たものです。

ビートルズナンバーをカバーするにあたっては、トロンボーン、ピアノ・オルガン、ギターが、ボーカルセクションをそれぞれ受けもつ形で、自由自在に各楽器がステキに味付けをしたプレイで魅せてくれました。

いわば、ジャズ・テイストの効いたビートルズと言っていいでしょう。

今回、Saoringostar bandが演奏してくれたビートルズ・ナンバーは・・・
○I Will
○With A Little Help From My Friends
○Across The Universe
○Jealous Guy(John Lennon)

印象的だったのは、Across The Universeを演奏する前に、金澤沙織さんが語った一言でした。

「ジョンは詩人でもあります」という趣旨の言葉。

Across The Universeは、その詩人としてのジョンの真骨頂だ!と、言ってもいいと思います。
そのナンバーに、インストロメンタルで挑む姿!

いいものですね-。

また、Jealous Guyに関しては、かなり以前のこと、私が「Jealous Guyをライブで聴きたい!」と言っていたことを金澤沙織さんが覚えていてくださったとのことで、アンコールで演奏してくれました。
本当に、ありがとう!です♬

幼い頃から、ビートルズを愛してやまない金澤沙織さん!
Saoringostar bandの活躍から目が離せません!

ビートルズが大好きだ!という皆さん。
ひと味違った風味のビートルズを聴いていたいという皆さん。

Saoringostar bandが今、お勧めです♬

【付 記】
写真の掲載については、金澤沙織さんから、こころよくご了解を得ております。
改めて、感謝いたします。

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