Saoringostar bandが奏でるビートルズ その『呼吸』

Saoringostar band
先日、2016年1月26日(火)は、Saoringostar bandのステージを堪能してきました。

Saoringostar bandは、ボーカルなしのインストロメンタルバンドで、高いスキルをもった各演奏者が、遊び心も加えて、文字通り音楽を楽しんでいるバンドです。

遊び心も、確かな実力があればこそ、聴く者の心に届くもの。
お見事な演奏でした。

そのSaoringostar bandですが、オリジナルナンバーを演奏しつつ、ビートルズ関係のカバーも披露してくれましたので、今回は、そのことについて触れてみたいと思います。
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ジョージ・ハリスンとエリック・クラプトンとパティ・ボイド

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パティ・ボイドは小悪魔か。
他愛ないことに思えるかもしれませんが、私にとっては少年時代からの命題のひとつでした。

ある意味、男児の鉄腸を溶かすような女性だったのかもしれません。

生涯に渡り厚い友情を築いたジョージ・ハリスンとエリック・クラプトン。
この二人を語るとき、どうしてもパティ・ボイドのことを避けて通るわけにはいきません。
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ジョンの魂 労働階級の英雄

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数あるジョンの名曲の中でも、私にとって特別なナンバーがあります。

そのひとつが、「Working Class Hero(邦題:労働階級の英雄)」。
1970年に発表されたアルバム「ジョンの魂」に収録されています。

私は少年時代から、このナンバーを愛してやまず、アコースティックギター一本でライブをする際には、よくよくカバーとして取り上げてきました。
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デヴィッド・ボウイとジョン・レノンの共作

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デヴィッド・ボウイの死は、私にとって、かなりの衝撃的ニュースでした。

まだまだ元気に活動してくれると思い込んでいただけに、突然の悲報に驚きつつ、哀しみに包まれた日でありました。

ポール・マッカートニーも、デヴィッド・ボウイへの哀悼の念を発信しておりましたが、デヴィッド・ボウイは、ジョン・レノンとも交流がありました。

実際、貴重な音源として、デヴィッド・ボウイとジョン・レノンが共作した作品も残っています。
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ステージ映えする気持ちの良い曲 Live and Let Die

Live and Let Die
音楽の楽しみ方はいろいろあるし、様々なシチュエーションにより、聴き応えあるいは見応えにも違うカラーが宿るものだと思います。

私なりに、スタージ映えするナンバーとして、ぜひ取り上げたいのは、ポール・マッカートニーの「Live and Let Die」(ウィングス時代の作品)です。

前回の日本公演でもやってくれましたが、ダイナミックな曲展開に乗せて轟く爆音と照明のマジックに、ドキドキしてしまいました。

気持ちいい!って感じでした。とにかく。
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ギターとノリとアンド・ユア・バード・キャン・シング

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徒然なるままに、このブログをお届けしている私ですが、一応自分でギターも弾けば、歌もうたいます。

よって、「うん、これはいつか演ってみたいな!」という曲も多々あるわけで・・・。

そんな中の1曲が、リボルバーに収録された「アンド・ユア・バード・キャン・シング(And Your Bird Can Sing)」です。

ビートがいい具合に効いているし、とにかくイントロ導入部のギターが格好いい!

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ほっとする曲 ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ

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ビートルズのキャリアが後半へと差し掛かってくると、メンバーの間から放たれる緊張感のようなものを見て取ることができます。

また、初期とは異なり、4人が揃ってレコーディングに参加する機会が減少してきたことも事実です。

何かが4人の中に起こり始めていた・・・。
様々な要素があったことでしょう。

そんな中、ほっと一息つけるような微笑ましいナンバーこそ、「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ」ではないでしょうか。
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