ビートルズのビコーズとベートーベン

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アルバム、アビーロードに収録された「ビコーズ(Because)」といえば、まず多くの人々が、あのコーラスが綺麗な曲ね!と、言われるように思います。

ジョン、ポールそしてジョージが、それぞれ3回ずつ歌いミックスして完成したハーモニーだとも言われていますね。

また、この曲は、イントロが非常に印象的で、ボーカルの入りをドラマティックに演出しています。
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ビートルズのバースデイ ~ コーラスで参加しているのはあの人物!

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ビートルズのナンバー、「バースデイ(Birthday)」は、あのホワイト・アルバムのディスク2、その冒頭に収録されているナンバーです。

勢いがあるし、当時としては、かなりハードなサウンドを意識して創られたナンバーだと思います。

ホワイトアルバムの時期におけるビートルズは、それぞれが別個に録音作業をすることが当たり前になっており、そういった意味では、このバースデイ、とても貴重なものだと言えそうです。

何より、しっかり4人がバンドプレイをしており、曲の途中では、ポールからジョンがボーカルを引き取る場面も登場します。

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フール・オン・ザ・ヒルとガリレオ・ガリレイ

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フール・オン・ザ・ヒル(The Fool On The Hill)。
マジカル・ミステリー・ツアーに収録されたこの一品は、どことなく牧歌調であり哲学的でもあり。

何かを連想させられる魅力を秘めたナンバーだと思います。

思いっきり直訳すれば、「丘の上の愚か者」という感じでしょうが、言い換えれば「孤高の人」とも受け取れますね。

ポールが歌うこの作品は、あのガリレオ・ガリレイのことだという説もあります。
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日本人がカバーした涙の乗車券

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これまで、ビートルズのこと、あるいはビートルズと何らかの関わりのあったアーティスト達のことを書いてきました。

ふと思ったのです。

一度くらい、日本人がカバーしたビートルズのことにも触れてみようかと・・・。

それはもう、沢山いますよね。
ビートルズ・ナンバーをカバーしている日本人も。

そこで、私が選んだこの1曲は、「Ticket To Ride」、いや、この場合、「涙の乗車券」と表記したほうが、よさそうですね(*^。^*)

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ジョージ・ハリスンとエリック・クラプトンの共作 バッジ(Badge)

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ジョージ・ハリスンといえば、これからも私は、エリック・クラプトンとの友情に関して、綴ってゆくことになりそうです。

二人の間には、普通では理解できないほどの強い絆があった。

さて、ジョージ・ハリスンとエリック・クラプトンといえば、ホワイト・アルバムにおいて、ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープスの録音にクラプトンがギタリストで参加したことが有名ですが、その他にも、多々ライブ等々では、クラプトンがジョージのナンバーを演奏するシーンはありました。

そんな二人には、共作したナンバーが存在します。
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スティーヴィー・レイ・ヴォーンとタックスマン(リボルバー)

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タックスマンは、ジョージ・ハリスンによるナンバーで、あのアルバム・リボルバーに収録されたものです。

ジョージ作品の中にあっても、傑作と呼んでいい1曲だと、私は思っています。
また、このタックスマンが貴重なのは、ビートルズのアルバム、その冒頭を飾ったものであること。

ビートルズのアルバムで、ジョージの作品が1曲目に取り上げられたことは、画期的だったのではないでしょうか。

今回は、そのタックスマンについて、ちょっと雑感を書いてみたいと思います。
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RIP Jack Bruce ジョージ・ハリスンとも交流のあった天才ベーシスト

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ジョージ・ハリスンといえば、エリック・クラプトンとの友情が、あまりにも有名ですが、そのクラプトンと共にクリームに在籍していたのがジャック・ブルース。

元来、チェロを専門にしていたジャック・ブルースは、クラシックの素養を磨きつつも、ベースプレイに独自の奏法を生み出し、ロック史に偉大な足跡を残すこととなります。

また、ベースを弾きながらのかみつくようなボーカルは、ものすごいインパクトを世界中に与えました。

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ビートルズとスカウス

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日本にも各地に、それぞれの言葉がありますが、イギリスでは、リバプールの人々が話す言葉を「スカウス」と呼んでいます。

いわゆる「リバプールなまり」というやつですね。

その言葉を話す人々、生粋のリバプールっ子を「スカウサー」と言っています。

一般的には、ビートルズの中で、最もスカウサーの味わいが残っていたのは、ジョージ・ハリスンだとされているようです。
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