緊迫感に包まれたアビーロードの収録スタジオ ヨーコの存在をポールが語る

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ビートルズとして最後に録音をしたのが、アビーロードですが、アルバムの出来映えとしては、見事!だと、私は思っています。

収録された楽曲達も素晴らしいし、コンセプトをもったアルバムとして、全体を通じて非常に完成度の高い出来映えとなっていますね。

しかし、後年ポール・マッカートニーが語ったところによれば、このアルバムの収録作業は、ある種異様な雰囲気の中で行われたとのこと。

そこには、ヨーコの存在があったとポールは言います。

ビートルズの4人として創り出そうとするラスト・アルバム。
そのスタジオには、常にヨーコが同席していたそうです。

しかも、スタジオ内には、ヨーコ用のベッドも持ち込まれていたとか。

当時、ヨーコは体調を崩しており、医師から安静を申しつけられていたそうで、そういったこともあって、ベッドを用意したとも言われています。

それでも、ジョン以外の3人にとっては、何とも不可思議な雰囲気だったのでしょう。

あの頃のジョンは、ヨーコに依存しており、一時もヨーコを傍から離したくなかったのかもしれません。

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まぁ、私のような凡人からすれば、それはもう、メンバーとしては、やりにくかっただろうな~・・・と、想像するわけですが、ヨーコがいることで、緊張感も生まれたという側面もあるのかもしれません。

今後もヨーコのことに関しては、触れてゆくことになるとは思っています。

もし、ヨーコがいなかったら、ビートルズは別の道を歩んでいたのか?
それは、永遠のテーマです。

私自身、もっともっとビートルズと関わることで、ビートルズとヨーコの関係性について、考えをまとめていければ!と、思っています。
きっとそれは、膨大かつ大変な作業だとは分かっていますが。

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