ポール・マッカートニーがラブ・ソングで見せたロック魂

Silly Love Songs
ポール・マッカートニーが、1976年、ウィングス時代に発表した「Silly Love Songs(邦題:心のラブソング)」は、文字通りのビッグヒットとなりました。

直訳すれば、「愚かなラブソング」。

このシチュエーション、言葉の中に、私はポールのロック魂を垣間見る気がいたします。

当時ポールは、辛辣な評論家達から、「しょせんポールはラブソング(バラード)しかつくれない」という趣旨の批判を受けていました。

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