デビッド・ギルモアとポール・マッカートニー

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ビートルズに、バンドとしての危機が訪れ始めた頃、くしくも、新しいロックの波を創造するかのような、独創的なバンド達が、続々と現れてきます。

ピンク・フロイドもそのひとつ。

シド・バレットが中心となって織りなすサウンドは、ジョン・レノンに、かなりの刺激を与えたと、ビートルズ周辺にいた関係者も語っています。

私は、シド・バレットは、ロック史に輝くダイアモンド、最高の天才の一人だと、かねてから思ってきました。

ただし、ピンク・フロイドが、信じられないほどのアルバム・セールスを記録し、商業的にも大成功を収めるのは、シド・バレットが脱退し、後任のギタリストとして迎えられたデビッド・ギルモアが、音作りに携わりはじめてからとなります。

ビートルズとピンク・フロイド・・・。
交わる点がないように思いがちですが、実は、ポール・マッカートニーとデビッド・ギルモアは、仕事を共にしています。

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イエスタデイの’F’

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世代と申しますか、それぞれ生まれた時代が違っても、ビートルズが大好き!という人達が沢山いますね。

『不滅、不朽』という言葉がありますが、ビートルズ・ナンバー達は、世界中で永遠に愛されてゆくことでしょう。

さて、私が生まれ育った時代は、いわゆる『ギタリスト・全盛時代』でした。

有名どころでは、ヤードバーズ出身の3人、エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジがいて、雑誌などでは、『3大ギタリスト』などと評され、よく特集が組まれていました。

同時代には、あのジミ・ヘンドリックスもいたし、デュアン・オールマンというドラマ性のあるギタリストもいた・・・。

そんな時代に育ったせいか、クラスの男子生徒達の大半が、『ギターを弾きたい!』と、憧れ、一応挑戦するのです。

かなりの比率で、何らかの形で、ギターを手にしていたと思います。
そんなギタリスト憧れ少年達に、挫折をもたらす曲がありました。

ビートルズのイエスタデイ♬

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